日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年1月6日土曜日

◆昌子 18年目標は「内田に慣れる」選手会長として優勝誓う(スポニチ)




 鹿島の日本代表DF昌子がクラブハウスを訪れ、18年の目標を口にした。

 8季ぶりにDF内田が復帰する今季。クラブで一緒にプレーしたことはないが、14年11月に初めて代表合宿に参加した時には「やっと来たか。待ってたぞ」と声を掛けてくれたという。人望が厚く「(選手の)憧れになる人」。ゆえに遠慮しがちになることも心配し「チームとして内田篤人にはやく慣れること」を目標に掲げた。自身はリーグ全試合にフル出場した昨季に続き「ケガをせず、嫁の協力を得ながら(フル出場を)続けたい。今年は選手会長として、ちゃんと優勝を報告できるようにしたい」と誓った。


昌子 18年目標は「内田に慣れる」選手会長として優勝誓う

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