日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年1月29日月曜日

◆大迫上昇モード!豊富な運動量見せた「徐々に調子上がってる」(スポニチ)




ブンデスリーガ・第20節   ケルン1―2アウクスブルク ( 2018年1月27日 )

 ケルンの日本代表FW大迫は切れの良さを見せた。今季途中から指揮するルーテンベック監督の下、チームは攻守の切り替えを早くし、低迷した前半戦とは見違えるような攻撃を披露。大迫は2トップの一角で豊富に動き回った。

 前半ロスタイムにはCKを近いサイドで頭で合わせたが、相手GKに阻まれた。チームは4連勝を逃したが「(肺炎の離脱から)調子は徐々に上がってきている。ああいうシュートが入ってくれれば、もっと(勢いに)乗れる」と前向きだった。

大迫上昇モード!豊富な運動量見せた「徐々に調子上がってる」

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